日本国憲法前文(関西弁バージョン)

大日本帝国国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつてもっかい戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定するちうわけや。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受するちうわけや。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものであるちうわけや。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除するちうわけや。
大日本帝国国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意したちうわけや。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認するちうわけや。
われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国をシカトしてはならへんのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずるちうわけや。
大日本帝国国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。知らんけど。

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緊急事態宣言を発出 菅首相が会見

司会:ただ今より菅内閣総理大臣の記者会見を行います。初めに菅総理よりご発言がございます。その後、皆さまからご質問いただきます。それでは総理、よろしくお願いいたします。

菅:先ほど、新型コロナウイルス対策本部を開き、緊急事態宣言を決定いたしました。対象は東京、千葉、埼玉、神奈川の1都3県であります。期間は1カ月です。第1に飲食店の20時までの時間短縮。第2にテレワークによる出勤者数7割減。第3に20時以降、不要不急の外出の自粛。第4にスポーツ観戦、コンサートなどの入場制限であります。

 昨年11月以来、専門家のご意見に沿って、Go To トラベル順次停止をし、飲食店の時間短縮を要請いたしました。早期に時間短縮に取り組んでいただいた地域ではその効果が表れ、感染者を抑えることができています。現在の感染の中心は1都3県であります。この2週間で全国平均の感染者数の約半分がこの1都3県に集中をいたしております。年末年始から本日に至るまで、感染者数は極めて高く、本日、東京では2400人を上回るなど厳しい状況であり、大変な危機感を持っております。

 こうした中、なんとしてもこれ以上の感染拡大を食い止め、感染を減少傾向に転じさせる。そのために今回の緊急事態宣言を決断いたしました。そうした決意の下に効果のある対象にしっかりした対策を講じます。1年近く対策に取り組む中で学んできた経験を基に徹底した対策を行います。

 その対象にまず挙げられるのが飲食による感染リスクです。専門家も東京で6割を占める経路不明の感染の原因の多くは飲食が原因であるということの指摘をされています。今回の宣言にあたり、飲食店については20時までの時間短縮を徹底します。お酒の提供は19時までとすることを要請します。本日の政令改正によって、各知事が要請に従わない飲食店を公表することも可能になりました。

 ただ多くの事業者の皆さんはすでに1カ月以上にわたって時間短縮にご協力をいただいております。厳しい経営状況にあると思います。そのため協力に対する支援額を引き上げ、1都3県の20時までの時間短縮に対してはひと月当たり180万円までの協力金を国が支援をいたします。

 飲食店の時間短縮以外にも感染減少に効果的な対策を打ち出します。まずはテレワークです。出勤すればどうしても同僚の方々との食事だとか会話が増えます。そうした機会をできる限り減らし、出勤者数7割減をぜひお願いをいたします。昨年来、定着しつつある新しい働き方をさらに進め、都会でも地方でも同じ働き方ができるようにテレワークを協力に推進したいと思います。

 また、夜間の飲食や会話を含めた感染リスクを防ぐために、20時以降の不要不急の外出自粛をお願いしております。ぜひ徹底していただきたいと思います。さらにスポーツ観戦、コンサートについては今回、入場者数を厳格化し、一律に入場者数を5000人までにするとともに、場内の飲食も控えるように要請いたします。

 学校については、これまで学校から地域に感染が広まった例はほとんどありませんでした。その中で未来を担う子供たちの学びの機会を守りたいと思います。今回は小中学校、高校、大学、幼稚園、保育園について休校、休園はお願いはいたしません。大学については対面の授業、オンラインでの授業、効果的に組み合わせていただくように要請をいたします。

 昨年以来、コロナの感染拡大の中でもわが国の失業率は直近で2.9%です。主要国の中で最も低い水準で推移いたしております。雇用を守ることが政治の責務です。今後も雇用を守り、事業を継続していただくことを優先に取り組みを続けます。パートや非正規労働の方々を含めて、休業した場合の雇用調整助成金は1日最大1万5000円を支給しています。手元資金に困っている方々のための、最大140万円の緊急小口融資についても昨年来、5000億円を利用いただいております。公庫などから最大4000万円の無利子・無担保の融資も行っております。そのための十分な資金を用意いたしました。ぜひ皆さまに使っていただきますように手続きも簡単にしたいと思います。

 今後、緊急事態宣言による対策に続き、特措法の改正、ワクチンの早期接種と段階を踏んで取り組みます。まずは緊急事態宣言により効果的な対策を行い、なんとしても感染拡大を食い止め、減少傾向に転じさせます。専門家が緊急事態宣言のレベルとする、いわゆるステージ4を早急に脱却します。病床の状況、新規感染者数などの指標で判断をします。さらに特措法を改正し、罰則などにより強制力を付与することによってより実効的な対策を可能にしたいと思います。法案の内容に関する議論を急ぎ、早期に国会に提出いたします。

 その上で感染対策の決め手となるワクチンについては、製薬会社の治験データの作業を前倒し、安全性、有効性の審査を行った上でできる限り、2月下旬までには接種開始できるように準備いたします。この間、一貫して大事なのは医療体制です。必要な方には必要な医療を提供いたします。病床が逼迫する1都3県において、コロナ対応の病床を大幅に増やすことができるようします。このため、民間病院をはじめ、新たに対応病床を増やしていただいた場合には、1床当たり450万円の補助を従来の支援に上乗せして実施をします。これにより重症者の病床があれば、1床あたり約2000万円の強力な支援が行われます。また、各知事の要請があれば自衛隊の医療チームが、いつでも投入することができるように万全の態勢を整えております。

 最後に国民の皆さんへのお願いがあります。1年近くにわたるコロナとの闘いにおいて、痛みを伴う自粛要請、こうしたことに協力をいただいております国民の皆さんに心から感謝申し上げます。今回の世界規模の感染の波や、私たちが想像していたものを超え、厳しいものになっています。しかし私はこの状況は必ず克服できると思っています。そのためにはもう一度皆さんに制約のある生活をお願いせざるを得ません。

私たちはこの1年間の経験で多くのことを学んできました。大事なのは、会話をするときは必ずマスクをお願いする。さらに外食を控えて、テレワーク7割、夜8時以降の不要不急の外出の自粛、特にこの3点を徹底していただければ必ず感染を抑えることができると考えております。

 さらに若い方々にお伝えしたいことがあります。最近の1都3県における感染者の半分以上が30代以下の若者の皆さんです。こうした皆さんは、感染されても多くの場合、重い症状が出ることがありません。しかし、若い方々への感染がさらなる感染拡大につながっているという現実があります。どうか皆さんのご両親や祖父母、ご家庭、友人など、世代を超えて大切な命を守るために、ご自身のことと捉えていただいて行動をお願いしたい、このように思います。

 1カ月後には必ず事態を改善させる。そのためにも私自身、内閣総理大臣として感染拡大防止をするために全力を尽くし、ありとあらゆる方策を講じてまいります。これまで国民の皆さんのご協力に感謝を申し上げるとともに、いま一度ご協力を賜りますことをお願いして、私からのあいさつとさせていただきます

菅首相記者会見全文(2020年12月25日)

司会:それではただ今より菅内閣総理大臣の記者会見を行います。初めに総理からご発言がございます。その後、皆さまからご質問いただきます。それでは総理、よろしくお願いいたします。

菅:本日は新型ウイルスについて、国民の皆さまに現状のご説明と、年末年始における、私からあらためてお願いがありまして、会見を行わせていただきます。ウイルスとの戦いが始まって1年がたとうとしております。初めての冬を迎える中で、首都圏を中心に感染が拡大しており、感染者数は1日3000人を超える高い水準が続いており、皆さま方のご不安も高まっているものと思います。まずは最前線で戦っておられます医療従事者の皆さま方、介護施設の皆さま方、そして全ての皆さま方に敬意と感謝を申し上げます。

 この間、私たちは一貫して、尾身先生をはじめ、専門家の提言をいただきながら国民の皆さんの命と暮らしを守るべく、対策に取り組んできました。政府として雇用調整助成金などにより雇用を守り、事業を継続する取り組みを行い、現在に至るまで失業率は2.9%と、諸外国に比べて低い水準であります。飲食店の時間短縮、Go Toいったん停止、テレワークなど国民の皆さまには大変なご協力をいただき、深く感謝を申し上げます。

 この中で先日の私の会食の件は、本来、大人数での会食を避けることを要請する立場にありながら、深く反省をいたしております。あらためておわびを申し上げます。皆さんご承知のとおり、今月東京都内の人出はほとんど減っておりません。このままではさらなる感染拡大が避けられない状況であります。国民の皆さまにはあすから年末年始はぜひご協力をお願いしたいと思います。静かな年末年始をお過ごしいただきたい。家族や友人で集まる機会も多いと思いますが、できるかぎり会合は控えていただき、なんとしてもこの年末年始で感染拡大を食い止めることができるように、ご協力をお願いをいたします。

年末年始は医療機関の体制も縮小せざるを得ない時期です。これ以上、医療機関に負担を増やさないためにもお1人お1人のご協力が必要であります。政府としてもコロナ対応で派遣される医師、看護師への支援額を倍増し、医師には1時間1万5000円、看護師は1時間5500円補助をいたします。さらに本日、2700億円の追加予算でコロナ患者を受け入れられている病院を緊急支援することを決定しました。現場で頑張っていらっしゃる方々を応援するために、全国で2万8000床を対象に1床当たり最大1500万円の補助を緊急に配布いたします。これを活用してコロナに対応する病床を増やし、現場の方々の処遇改善をし、必要な方々が必要な医療を受けられるように責任を持って医療体制を整備いたします。

 この間、専門家から一貫して指摘をいただいておりますのが、飲食の場の感染リスクです。東京の感染者の6割程度を占める見えない感染の多くが飲食によるものとされております。感染対策として最も効果的といわれるのが飲食店の時間短縮であります。ご協力をいただいている飲食店の皆さまには大変ご苦労をお掛けしております。申し訳なく思っております。今後さらに各地域でご協力いただいて、コロナ前の日常に1日も早く戻ることができるように、支援額を最大1カ月60万円から倍の120万円にしております。そのほか、事業者の皆さまには最大4000万円の無利子、無担保での貸し付けをはじめとして、さまざまな支援メニューを用意しております。何とぞご協力をいただきますようにお願いをいたします。

 さらに飲食店の時間短縮については、給付金と罰則をセットで、より実効的な措置が取れるように特措法の改正を検討します。ただし、罰則については専門家の皆さんによる分科会において、規制強化すべきという意見と、私権制限に慎重な意見の両立があります。今後、分科会において、早急に検討を進めてまいります。

 水際対策も強化します。イギリスにおけるウイルスの変種の問題については昨日から英国に滞在歴のある外国人の入国拒否などの措置を強化しました。さらに南アフリカに滞在歴のある外国人についても英国と同様に入国拒否の対象にすることを決定いたしました。今後も国民の皆さんの命と暮らしを守り抜くことを最優先に各国の状況を見ながら迅速に対策を強化していきます。

 その上で最終的に感染対策の決め手になるのがワクチンです。米国、イギリスではすでに接種が始まっております。わが国も治験が始まっており、2月にはデータがまとまる予定です。その後、安全性、有効性、最優先に審査を行った上で承認をされたワクチンを必要な方にできるだけ早く接種を開始できるように、関係省庁一体となって作業を進めております。

 Go Toについては7月にスタートしましたが、延べ7000万人の方々にご利用いただき、感染が判明したのは340人です。地方経済の下支えに大きく貢献できたと思っております。先月専門家の先生方の提言を受けて、北海道、大阪、東京でいったん停止する措置を取りました。さらに私自身、悩みに悩み抜いた上で、その判断でありました。年末年始に集中的な対策を取るため、全国でいったん停止することにいたしました。この間、Go Toについては地方の皆さんからご支援のお言葉いただきました。また一方で感染対策とGo Toを同時に進めることは分かりにくい、不安である、お叱りもいただきました。私自身、新型コロナウイルス対策について、国民の皆さんへのご説明が十分ではなかった面がありました。今後、国民の皆さんに丁寧に、コミュニケーションを取ることに努めていきたいと思っています。

 就任して100日がたちました。総裁選でお約束したように、まずは新型コロナウイルス対策に全力を尽くし、さらにわが国で長い間先送りされてきた課題、グリーン社会、デジタル化、少子化対策について答えを出し、皆さんにわが国の将来の絵姿を具体的に示すべく、全力で取り組んできました。不妊治療については来月から助成の金額を拡大し、所得制限をなくし、22年度から保険適用をいたします。携帯電話の料金については大手が相次いで現在の半額程度となる20ギガ2980円とするプランを発表いたします。

 明るい将来に踏み出すために、まず必要なことは新型コロナウイルス、これ以上の感染拡大を食い止めることであります。4月の緊急事態宣言、夏の感染拡大について、度重なるご協力、お願いとなりますが、皆さんと皆さんのご家族、そして大切な方の命と暮らしを守るために、まずはワクチン接種が始まるまでの間、医療体制をなんとか持ちこたえられるように静かな年末年始を、重ねてよろしくお願いをいたします。家族や大切な方と少人数で静かにお過ごしをいただきたいと思います。1日も早く感染を収束させ、感染が始まる前と同様の日常を取り戻し、希望に満ちた社会を実現をするために、ぜひお力をお貸しいただきますようによろしくお願いをいたします。私からは以上であります。

菅首相が記者会見12月25日(全文1)静かな年末年始をお過ごしいただきたい(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

阿づ満庵 本店(食べログ投稿)

蕎麦は旨いが..

 

千葉中央駅近くで映画のあとに入店。いつも行列ができているので機会がなかったが今日はお昼には少し早い時間のため、すんなり入れた。鴨せいろを注文。茶そばは細め、長め、少なめで上品な美味。そしてつゆには厚め、硬めの鴨肉が4片。噛むほどに鴨の旨味が口内に広がる。成人男子の昼食としては少し物足りないが、蕎麦湯で割ったつゆでなんとか満腹感を得る。

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鴨せいろ

蕎麦には満足したが、一つ問題は店先に灰皿(JTの寄贈品と思われる)があり、食後の客なのか、単なる通りすがりなのかはわからなかったがジジイが一服中。その煙と悪臭が風に乗って店内に流入。蕎麦の繊細な香りと風味が台無し。

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店先の灰皿&ニコ中ジジイ

koshian daifukuさんが投稿した阿づ満庵 本店(千葉/葭川公園)の口コミ詳細 [食べログ]

「ザ・スモーキストコーヒー」に係る新宿区の回答

意見

カフェ・ベローチェを展開する株式会社シャノアールが運営している「ザ・スモーキストコーヒー」は喫煙目的室でパスタなどの主食も提供されているようです。都の条例違反ではないでしょうか。調査と対応をお願いします。

https://chatnoir-company.com/thesmokistcoffee/

 

新宿区の回答

ご意見を拝見いたしました。
****様ご指摘の「ザ・スモーキストコーヒー」については、新宿区内には東新宿店が該当します。当店においては、主食は電子レンジで加熱するだけの食事の提供である旨を確認しています。この場合、「通常主食と認められる食事を主として提供するもの」に該当しないため、健康増進法違反の状況にはないと認識しております。
なお、東京都受動喫煙防止条例には、喫煙目的室について定めた条文はありません。
また、新宿区外の店舗につきましては、当区では確認しておりませんので、健康増進法違反の有無については、該当店舗の自治体にお問合せください。

区では、今後も区広報や区ホームページ等を利用して、健康増進法や東京都受動喫煙防止条例の周知、普及啓発を図っていきます。
ご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。

【問い合わせ担当課】
 健康部 衛生課 管理係 電話:03-5273-3838

 

新宿区への追加意見

「ザ・スモーキストコーヒー」の件で質問させていただいた者です。いただいたご回答によると「主食は電子レンジで加熱するだけの食事」とのことですが、まったくおかしいと思います。辞書によると「主食」とは「日常の食事で、主となる食べ物。米飯・パンなど。⇔副食。」のように食材・食品の種類を指す用語であって、調理法ではありません。レンジでチンすればどんな料理でも喫煙しながら食べることができるのなら、たとえば「サトウのごはん」は副食ですか?だったら都の受動喫煙防止条例は全くのザル法ではないか!責任ある回答を求めます。

 

 

100 Men and a girl

今宵は時を忘れ陽気に浮かれ騒ごう
歓びに花の冠をのせよう
人生は夢
大いに恋をしよう
燃える瞳が至福の歓びを運ぶ
杯を傾け愛を語ろう

人生はつかの間の夢

 100 Men and a girl(オーケストラの少女 字幕付き)1937年
» よりぬきストコさん ラスト - ニコニコ動画 www.nicovideo.jp/watch/sm9284225