夜ごはん(最近、晩ごはんと言わない人が多いようで)は、最近近所にできた中華料理屋へ。玄関の前に大きな甕をたくさん積み上げた外装が目を引く。店の中も、ライチや杏などいろんなものを漬け込んだお酒の瓶が所狭しと並べられている。なんとトカゲみたいのや、タツノオトシゴが漬かっているのも発見。席につくやいなや、店の主人らしき人がもってきたお茶をぶっかけられる。よく見ると、どうやら酔っ払っているらしい。店はすいていて、厨房に5人も調理人がいるのに注文したものがなかなか出てこない。催促すると30分後にようやく出てきた。あげくに催促した料理が伝票にダブって記入されている! ということで、二度と行かないと決心したものの、貴重な体験をすることができました。かんじんの味は..家でつくったほうが美味いかも..